横浜市役所の年収・給料モデル!年齢・役職別に掲載!

職員Ⅰ(基礎的な知識・技術又は経験により業務を行う職務) 124,600円~293,000円 2級 職員Ⅱ(高度の知識・技術又は経験を必要とする職務) 196,200円~347,200円 3級 職員Ⅲ(特に高度な知識・技術又は経験を必要とする職務) 219,900円~385,300円 4級 係長の職務又はこれに準ずるものと認められる職務 240,000円~409,500円 5級 課長補佐の職務 265,000円~421,000円 6級 課長の職務又はこれに準ずるものと認められる職務 318,100円~495,000円 7級 部長の職務又はこれに準ずるものと認められる職務 456,200円~533,300円 8級 局長若しくは区長の職務又はこれに準ずるものと認められる職務 543,500円~625,500円

 

一般職員の職位は3段階あり、経験年数や人事考課等を反映して昇任します。責任職への登竜門となる係長昇任試験は、職種・学歴・年齢・性別等にとらわれることなく、広く門戸を開放し、公平・平等に受験の場を与えるものとなっています。最も早い人では、29歳で係長に昇任し、また、特定分野・業務のスペシャリストとして能力を発揮する専任職制度もあり、それぞれの能力や適性を生かして昇任することができます。

 

横浜市役所(一般行政職)の年度別平均年収について

 

年度 平均年収 平均賞与
2017年 690万6088円 184万5100円
2016年 700万2320円 182万3300円
2015年 700万9720円 179万3500円
2014年 691万1368円 167万8300円
2013年 699万1088円 173万5100円

 

横浜市役所(一般行政職)の平均年収は高い?

 

横浜市職員給与の平均は、約690万円(2017年度)で、他の自治体公務員と比較しても非常に高く、民間平均給与406万円と比べても圧倒的な金額となっています。年収の高い政令市職員として横浜市は、受験生から人気があります。

 

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横浜市職員の給与・定員管理等について

 

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