Ｗセミナー公務員（国家総合職/外交官）の評判＆口コミ評価
Ｗセミナー公務員講座では国家総合職・外務省専門職試験対策ができます。
超難関試験と呼ばれている官僚の登竜門である国家公務員総合職と憧れの外交官への道を切り開くことができる外務専門職試験を徹底的に対策することができますので、興味がある方は必見です。
このページはＷセミナー公務員の評判＆口コミ評価の分析をしていきたいと思います。2ch（２ちゃんねる）噂や体験談・感想をチェックされている方にとっても参考になるはずです。
感想・体験談一覧
【総務省内定】
私は慶應義塾大学法学部なのですが、官僚になるための国家公務員総合職試験は東京大学以外は合格するのが難しいとの情報を聞いたのですが、Wセミナーに相談すると近年は傾向が変わってきていて、東京大学以外の比率が高くなっていると言われて、チャレンジしてみることにしました。
Wセミナーの魅力はベテラン講師陣による圧倒的な指導力に加えて、官庁訪問対策、面接対策の情報量が膨大にある点です。１人一人への手厚いサポートも良かったです。
【経済産業省内定】
WセミナーとLECで迷ったのですが、国家総合職の合格実績が圧倒的にWセミナーの方が優れていたので選びました。
実際に先輩で合格された方のほとんどがWセミナーに入会していました。
特に良かったのが官庁訪問対策ゼミです。それぞれの志望省庁ごとの情報が揃っていますので、万全な状態で本番を迎えることができました。他の予備校ではココまでは難しかったのではないか？と思います。
【厚生労働省内定】
官僚を目指すのであればWセミナー以外の選択肢はありません。講師の実力、教材レベル、合格実績、サポート体制のどれを取っても魅力的な予備校です。受講料は５０万円以上掛かりましたが、これから４０年間の人生を左右する大勝負と考えれば安い買い物です。（笑）
予備校の費用でケチケチすると後で後悔しますよ！
【外務省専門職（外交官）内定】
合格者の約９割が毎年Wセミナーの受講生ですので、迷うことなく入会しました。合格実績が一番多い予備校が一番確かな情報と指導力という考えです。
実際に講義は分かりやすかったですし、効率的でした。何よりカウンセリング等のサポート体制には感銘を受けました。合格できたのはWセミナーのおかげです。感謝しています！
公式サイトの口コミ！
※公式サイト引用
Wセミナーで官庁訪問レジュメなどを通じて、過去数年間にどんな人がどんな選考ステップで内定に至ったかを詳しく知れたので、自分の立場を客観的に把握することができ、省庁に応じた対策を立てることができました。
密度の濃いカリキュラムをこなすことで、短期間でも実力をつけることができました。
国家総合職を経済区分で受験しようと思い、経済区分対策の講義が充実しているWセミナーを選びました。フォローが手厚く、勉強が進んでいない状況でも、自分のペースで学習を続けられたところがよかったです。
前評判通りの充実したカリキュラムにも驚きましたが、それ以上に一人ひとりに対して丁寧に指導していることにびっくりしました。留学から帰国後、３か月後に迫っていた教養区分を受けたいと相談すると、すぐに私にあった勉強方法を一緒に考えてくれました。
基本スペック
|
高卒 |
短大・専門卒 |
大卒・大学院卒 |
社会人経験者 |
|---|---|---|---|
|
× |
× |
◎ |
◎ |
各種試験対策
国家総合職及び外務専門職試験合格に必要な筆記試験や人物試験（面接対策・集団討論）を徹底的に対策することができます。
学習スタイル
|
通信講座（通信教育） |
通学講座（通学教室） |
|---|---|
|
◎ |
◎ |
Wセミナーと比較するべき学校とは？
国家総合職試験なら講師陣のレベルの高さと考えると通学なら東京アカデミー、通信講座なら伊藤塾、アガルートアカデミー辺りが候補に挙げられます。
東京アカデミーは生講義ですので、迫力のある環境で勉強したい方におすすめです。
伊藤塾は老舗ですが、アガルートアカデミーは業界の新勢力という位置付けです。Wセミナーを加えた４校で比較してみるといいでしょう。
Ｗセミナー国家総合職・外務専門職の評判・口コミ理由とは？
主に目指せる公務員試験は上記の２種類になります。それぞれの講座・コースの魅力を簡単にご紹介したいと思います。
国家総合職講座（通学/通信）
中央省庁の最高幹部を目指すのであれば避けては通れない道になります。国家行政の中核を担っている人材を求めていますので、試験は超ハイレベルと言われています。早速ですがＷセミナー国家総合職の評判について検証していきましょう。まずは過去に実施されている開講コースをご覧くださいませ。
【オーソドックスなコース】
- 速修本科生 法律タイプ
- 速修本科生 経済タイプ
- 速修本科生 政治・国際タイプ
- 法律本科生
- 経済本科生
- 政治・国際本科生
- ２年本科生（法律/政治/政治・国際コース）
大きく分けると短期学習専用のコンパクトコースと呼ばれている速修本科生と専門区分と教養区分を徹底的に対応しているスタンダードコースの本科生の２種類で構成されているのが特徴的になります。短期で合格を目指すことができる速修本科生に面接対策が含まれているのがポイントになります。シッカリと最終合格を視野に入れているのは非常に魅力的になります。
具体的なカリキュラムを見ると講義と演習（インプット・アウトプット）の繰り返しを大切にしているのが特徴的で教養択一講義では数的処理、文章理解、人文科学、社会科学、自然科学などを基礎・応用共に勉強することができます。専門択一講義においては例えば法律本科生であれば憲法、民放、行政法、国際法など細かく対策することができます。もちろん、政策学習として政策論文講義、政策論文答練も充実していますし、嬉しいのは”添削は何度でもＯＫ”になりますので、自分の納得のいくまで追求することができます。他にも専門記述対策、面接・官庁訪問対策など抜け目がない。
ちなみに模擬面接は何度でもＯＫになります。これも最終合格実績に優れているＷセミナー国家公務員総合職講座口コミ、評判の理由の１つですね。
【その他のコース】
- 併願Type本科生
- パック講座
- 単科講座
- 秋試験（教養区分）本科生
こちらはザックリ言えば一部分を対策したい方や国家公務員総合職と他の試験を併願されたい方向けになります。
例えばパック講座であれば法律タイプ、経済タイプ、政治・国際タイプの答練フルパックで教養択一演習、専門択一演習、専門記述答練、政策論文答練などを鍛えることができます。単科講座については名称通りで政治学が苦手だからそこを徹底的に伸ばしていこうとか自然科学が不安の人などワンポイントで受講することができます。料金・費用についてもリーズナブルに抑えることができますので、独学のプラスαでもおすすめです。
外務省専門職講座（通学/通信）
２０１５年度の外務専門職試験では合格占有率９０％と他社を圧倒しています。なんと最終合格者４０名のうち３４名がＷセミナーを受講していたみたいですので、驚きですね。まずはコースの種類について分析していきたいと思います。
- 総合本科生
- 総合本科生 地方上級併願Type
- 総合本科生 国家総合職併願Type
- 上級本科生
- 答練本科生
大学入学初期から早い段階で対策することができる２年総合本科生もありますので、先取りしたい方は必見です。また、模試・オプション講座も充実しているのが特徴的で基礎能力模試、総合模試、論文対策ゼミ、防衛省専門職対策講座、航空管制官対策講座、東京都Ⅰ類併願対策講座などもありますので、見逃せないですね。これらのバラエティー豊かなコース種類においてもＷセミナー外務省専門職の評判・口コミ理由になっているはずです。これは2ch掲示板、Ｑ＆Ａサービスで質問するユーザーの気持ちも分かりますね。
Ｗセミナーの驚異的な公務員合格実績
合格力・内定力に優れていることで知られているサービスですが、特に国家総合職の最終合格者数は凄まじい！
法律区分１０２名
経済区分６３名
政治・国際区分５名
院卒試験行政区分１９名
教養区分１９名
その他区分９名
＊上記は２０１５年度国家総合職試験におけるＷセミナーの実績です。詳しいカウント方法については公式サイトをご覧くださいませ。
Ｗセミナーが多くの方に信頼されている理由は各種オプション講座、公開模試、単価講座のみの受講生を除いて合格実績を掲載しているところです。ついつい加えたくなるのが本音だと思いますが、このような試みが受講生にとっては安心感に繋がるはずです。”合格者の声”というコーナーがありますので、体験談・感想などが気になるのであればチェックしておきたいですね。総務省、農林水産省、国土交通省、外務省、金融庁、財務省、経済産業省など様々な省庁の内定者を輩出している。
公式サイト
まずは気軽に資料請求をしてみてくださいませ。
また、Ｗセミナーのお申込はe受付がおすすめです。
