情報処理安全確保支援士の通信講座おすすめランキング

 

サイバーセキュリティに関する業務をする上で欠かせない知識・技能の証明になるのが「情報処理安全確保支援士(通称:登録セキスペ)」になります。

 

サイバーセキュリティと言うと難しく感じて、最初から挫折してしまう人も少なくは無いのですが、各資格予備校ではIT初学者向けのコースが用意されていますので、安心して学習することができます。なので、すぐに諦めるではなく、まずは無料体験などもありますので講義動画に触れてみることをおすすめします。

 

さて、早速ではありますが情報処理安全確保支援士の通信講座おすすめランキングを紹介します。人気スクール4校を徹底比較して掲載していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

主なコース種類

 

情報処理安全確保支援士 IT初学者のための合格コースWeb通信:100,000円
情報処理安全確保支援士 応用情報から学ぶ合格コースWeb通信:70,000円
情報処理安全確保支援士 午前I免除者コースWeb通信:50,900円
情報処理安全確保支援士 直前対策講座Web通信:20,000円

 

資格の大原では学習レベルに応じたコースが用意されています。ザックリと言うと「情報処理技術者試験の学習が初めて(IT初学者のための合格コース)」、「基本情報技術者や応用情報技術者の学習経験者(応用情報から学ぶ合格コース)」、「午前Ⅰ試験免除の方/学習経験や受験経験のある方(午前Ⅰ免除者コース)」、「合格まであと一歩という方(直前対策講座)」に分類されています。

 

初学者の場合ですと学習範囲がそれだけ広くなりますので、コース料金は高くなりますが、上級レベルになりますので低料金で受講することができるのが魅力的になります。

 

初学者向けコース場合でも、学習ボリュームも考えると大原のコスパは良いと評価することができます。

 

学習メディアに関しては大原は校舎があるので通学講座を検討している人もいるかもしれませんが、web通信一択になります。DVD講座や映像通信などもございません。

 

 

資格の大原の特長

 

  • 合格実績が高い
  • 倍速機能で効率的な学習
  • 24時間いつでもどこでも学習OK
  • スマホで見やすい講義
  • 講義動画のダウンロードOK

 

約30秒のカンタン入力↓

 

資格のTAC

 

主なコース種類

 

  • SC本科生プラス
  • SC本科生
  • SC本科生(午前I試験免除)
  • SC上級コース
  • SCチャレンジパック

 

大原と同様に初学者レベルから学習経験者レベルまで対応しているコースがあります。自分の知識に応じて講座を選ぶことができますので、効率的に勉強しやすいのが魅力になります。通学講座は無く、通信講座のみになります。通信web又は通信dvdのどちらかを選択する形にはなりますが、基本的にはwebタイプがおすすめになります。

 

カリキュラム内容

 

※本科生・本科生プラスの場合。過去の講座内容になりますので、変更になる可能性があります。

 

午前Ⅰ対策(4回)
専門知識対策講義(10回)
専門知識対策演習(6回)
公開模試(1回)
公開模試解説(2回)

 

 

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その他、スクール一覧

 

アイテック

 

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