国家総合職予備校比較

国家総合職予備校・通信講座比較ランキング

桁違いの圧倒的な難易度から敷居の高さすら感じる方もいるでしょう。今回紹介するのは国家Ⅰ種・・・現行において国家総合職採用試験対策に関するテーマになります。数ある国家試験の中でもBIG3と評される偏差値を誇る名物試験で毎年合格者数や出身大学などはニュース・話題になりますね。

 

メインで解説するのは国家総合職予備校・通信講座比較ランキングになります。これだけの受験者レベル・倍率を突破するのは独学ではなく国家公務員総合職予備校・専門学校を利用するのが一般的になります。もちろん、通学で通えない方もいると思いますので、通信教育のおすすめ特集・安い&格安についても企画していますので、そちらも参照してくださいませ。まずは基礎知識と詳しい概要について順を追って説明に入りたいと思います。

 

国家総合職・キャリア官僚って何?仕事内容

 

簡単に言えば中央省庁で働く最高幹部候補のことです。新卒採用後即座に日本を行政を引っ張るポストに就く訳ではないのですが、経験年数を重ねるごとに重要な役割を担うことになります。官僚の業務内容・仕事については謎に包まれていますので、簡単に概要を説明したいと思います。簡単にザックリ言えば国の法案・政策・予算の企画及び立案になります。例えば政治家が国会で読み上げているのは官僚が作成した答弁である場合がほとんどです。法律・経済的な知識を武器に大臣クラスをサポートする役割を果たしています。また、優秀すぎる職員の中には一目置かれて、「ミスター経産省」、「影の総理大臣」、「10年に1度の大物事務次官」などの異名を取った高級官僚もこれまでに数多くいます。

 

一般的な国家公務員との差は圧倒的な出世・昇任スピードにあります。ノンキャリアの場合ですと本省課長クラスになるのはとてつもなく難しいことですが、国家総合職のキャリア組の場合ですとほぼ間違えなく辿りつき、その後に局長・審議官・事務次官の出世レースが開催されるのが通例になっています。

 

国を行政から支えたいと考えているのであれば非常に向いている職業になりますし、世間帯は抜群によく超エリートと評価される数少ない公務員になります。しかし、華やかな一面も確かにありますが、毎日のように続く深夜残業、休日出勤に疲れて退職に追い込まれる方も結構いるみたいですね。知性だけではなく体力も必要な仕事です。

 

中央省庁一覧

 

  • 内閣府(宮内庁、警察庁、金融庁、消費者庁)
  • 復興庁
  • 総務省(消防庁)
  • 法務省(検察庁、公安調査庁)
  • 外務省
  • 財務省(国税庁)
  • 文部科学省(文化庁、スポーツ庁)
  • 厚生労働省
  • 農林水産省(林野庁、水産庁)
  • 経済産業省(資源エネルギー庁、特許庁、中小企業庁)
  • 国土交通省(観光庁、気象庁、海上保安庁)
  • 環境省
  • 防衛省(防衛装備庁)
  • 会計検査院

 

簡単にまとめてみましたので、自分のやりたい仕事・やりがいに応じて官庁訪問対策をするのが理想的になります。

 

試験区分・試験科目について

 

過去の実施内容を掲載していますので、最新版は公式サイトで再度ご確認くださいませ。

 

院卒者試験

 

試験区分:行政、人間科学、工学、数理科学・物理・地球科学、化学・生物・薬学、農業科学・水産、農業農村工学、森林・自然環境

 

1次試験:基礎能力試験(一般教養試験知能分野及び知識分野、時事含む)、専門試験(多肢選択式)

 

2次試験:専門試験(記述式)、政策課題討議試験(6人1組グループで実施・・・①レジュメ作成②個別発表③グループ討議④最終個別発表)、人物試験(個別面接)

 

大卒程度試験

 

試験区分:政治・国際、経済、人間科学、工学、数理科学・物理・地球科学、化学・生物・薬学、農業科学・水産、農業農村工学、森林・自然環境

 

1次試験:基礎能力試験(多肢選択式)、専門試験(多肢選択式)

 

2次試験:専門試験(記述式)、政策論文試験、人物試験(個別面接)

 

英語試験について

 

国家公務員総合職の全ての試験区分において英語加点制度が存在します。例えばiBTテスト、TOEICテスト、実用英語技能検定などが代表的な試験になります。加算を求める場合においては単なる口頭でも申請ではなく、書類を第二次試験を受験する際に持参して必要事項を記入後に提出する必要があります。これを忘れてしまうと加算処置を受けることができないのが注意が必要になります。

 

国家総合職法務区分って何?

 

 

国家総合職(高級官僚)の年収・給料

 

平均年収900~1100万円(推定)

 

国家公務員上級職だけに限定すれば上記レベルの給与水準になっていると推測することができます。数ある公務員の中でも圧倒的な俸給による年収を実現しているのが特徴的になりますが、毎月の残業時間がとてつもないという点において時給換算すると酷いという声も目立ちます。但し、諸手当については充実七得て本省業務調整手当、住居手当、通勤手当、扶養手当、期末手当・勤勉手当(民間企業でいう賞与ボーナスにあたる)などが支給されていますので、基本給はあてにならない部分もあります。予算のある省庁であれば残業代もシッカリと出ると言われていますので、それで年収が跳ね上がるケースも。

 

ちなみに初任給の例をまとめてみましたので、ご覧くださいませ。

 

初任給について

 

院卒者試験(行政職員):249,480円

 

大卒程度試験(研究職員):239,640円

 

*平成27年度採用のケース

 

年収・給料モデル(出世コース)

 

新卒採用:年収320万円

 

25歳(係長):年収400万円

 

30歳(室長):年収600万円

 

35歳(課長補佐):年収800万円

 

40歳(課長):年収1000万円

 

45歳(次長):年収1200万円

 

50歳(部長):年収1450万円

 

55歳(局長):年収1800万円

 

58歳(審議官):年収2000万円

 

60歳(事務次官):年収2500万円

 

同期の官僚の中でもトップ出世・昇任コースを例にまとめました。事務次官の退職金は5000~8000万円程度と言われていて、その後についても同等レベルの待遇が約束されている天下りポストが用意されているのが特徴的になります。今後、さらに世論の目は厳しくなると思いますが、まだまだ続くであろうと予想されています。なお、少し昔までは省庁の行政職員の最高幹部である事務次官の年収は3000万円を超えていたのですが、最近ですと2400万円~2900万円程度が相場になっているようです。今後も給与削減の流れは加速しそうですね。

 

国家総合職の難易度・倍率

 

10段階中・・・10

 

MAXレベルの難易度になります。国家公務員総合職の中でも特に難しいと言われているのは財務省、総務省、経済産業省、外務省、警察庁の5つの省庁になります。合格者の多くは日本が誇る東京大学出身者で中でも法学部の超エリート人材の存在が光ります。国家総合職の予備校評判&口コミ評価を検証されている方も結構いると思いますが、2ch(2ちゃんねる)噂などをチェックしているよりは早速行動に移して試験対策をスタートする方が望ましいと言えるでしょう。なお、倍率については10倍~20倍程度になる試験区分も多数あります。しかし、何より難易度を引き上げているのはやはり受験者のレベルの高さでしょう。

 

なお、集団討論(グループディスカッション)、個別面接、政策論文試験対策など難易度の高い科目を徹底した指導をしてくれる優良スクール塾もシッカリと後ほど掲載していますので、興味があればチェックしてくださいませ。なお、国家総合職予備校であれば官庁訪問の日程や予約・体験記などに関する情報も多数ありますので、担当の講師の官庁訪問対策についていろいろ聞いてみることが準備になりますね。2ch(2ちゃんねる)だけでは分からないことも多数ありますからね。

 

国家総合職の過去問・参考書・問題集の選び方について

 

独学で勉強を進める場合は膨大な試験範囲の中から的を絞って教養試験・専門試験対策をする必要があります。最も自分にあったテキスト教材を妥協なく探すことが大切になります。

 

国家総合職の予備校・専門学校おすすめランキング

 

合格率については確認できなかったのですが、合格実績に優れているTACブランドのWセミナーを筆頭に多数の名門スクール塾を掲載しています。WEB・音声DL(ダウンロード)・DVD講座などインターネットでの学習についても力を入れている国家総合職公務員予備校もありますので、通学以外で検討されている方にとっても参考になるはずです。国家総合職通信講座ランキングで選びたい方についても必見です!まずは気軽に下記にサービスへ無料資料請求をしてそれぞれを徹底比較することをおすすめします。