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資格のTAC、応用情報技術者講座の評判＆口コミ評価

 

資格のTACの応用情報技術者講座を解説するページです。TACと言えばカリキュラムの充実性、合格実績、講師陣のレベルなど総合力に優れている資格予備校です。コスパを重視する人よりも、どちらかと言えば品質重視の方におすすめしやすいです。安さだけを考えるとオンライン系が強いですし、料金が安くても合格できないと意味無いですからね。

 

実際にオンライン無料体験が実施されていますので、講義を受けてみると良さが分かると思います。

 

さて、早速ではありますがTACの応用情報技術者講座の評判＆口コミ評価の理由や選ぶメリットを紹介します。

 

コース種類＆料金

 

全体的に言えるのは他校と比較してコース種類＆受講形態が豊富にあります。１人一人のニーズに合わせた講座の中から選ぶことができるのは受験生にとっては嬉しいですね。初学者から学習経験者、さらには単発で模試だけ受けたい方まで様々な要望に答えてくれるのが資格のＴＡＣの魅力と言えるでしょう。

 

※2024年2月時点の一般価格を掲載、コースによって＋入会金が必要になります。

 

本科生プラス

 

入門向けコースです。基本情報技術者試験レベルの易しい内容からスタートするので、初学者に人気があります。

 

 

 

本科生プラス / Ａ / Ｂ

 

 

本科生

 

基本情報技術者合格レベルの知識がある人におすすめのコースです。

 

TACの応用情報技術者講座の中ではスタンダードコースになりますので、大変人気があります。

 

 

本科生 / Ａ / Ｂ

 

 

上級コース

 

午後試験を完全攻略するためのコースです。主に受験経験者向けの実践力養成コースになります。

 

難関と言われている午後試験の記述式対策を徹底的に鍛えたい方は検討対象に加えてみてはいかがでしょうか。

 

 

上級コース / Ａ / Ｂ

 

 

公開模試

 

基本的には自宅受験でＯＫですが、本番になると真っ白になって緊張してしまう方については会場受験がおすすめです。

 

また、独学で勉強している方もTACの模試は本試験レベルの予想問題になっていますし、終了後の復習しやすさを重視している解答解説があります。どこを本番直前に重点的に学習するべきが分かりますので、単発での受験も非常におすすめです。

 

 

料金は高い？安い？相場と比較

 

料金に関しては他校と比べると高めです。

 

比較されやすい大原、LECと比べても高いです。

 

オンライン系のスタディングと比べてしまうと2～3倍程度をイメージした方が良いです。金額だけを考えると高級路線と言えるでしょう。

 

ただ、料金に見合った講義の質の高さ、カリキュラムの充実性などの魅力がありますので、一概にコスパが悪いとは言い切れません。