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日建学院、簿記の評判&口コミ評価

就職や転職、キャリアアップを目指す学生、社会人の方で、簿記試験を検討している方は必見となっていますよ!ここでは日建学院の簿記2級、3級講座について特徴や魅力を紹介!費用や評判が気になる方は参考比較としてご覧下さいね!

 

※こちらで紹介している情報は、今後変更、既に終了している場合もありますので、公式HPで確認することをおススメします。

 

日建学院≪簿記講座≫特徴

 

全国47都道府県の各地には日建学院の直営校、公認スクール・認定校が点在しており、建築・不動産関連資格に強みのある専門校として知られています。また就職・スキルアップ・実務講座など多種多様に開講しており、民間資格の日商簿記については、2級、3級合格が狙える対策講座も提供しています。

 

その最大の特徴は、クオリティと学習効果の高い「映像講義」と、合格に直結する「オリジナルテキスト」、「万全のサポート」により、一発合格できる実力を効率的に養うことができます。そして自宅や仕事場に近い校舎で通学しながら学習を進めることができ、簿記講座の通学は個別教室(個別ブース)で自分で通学したい日時を決めて学習を進めるスタイルとなります。自身のスケジュールに合わせたカリキュラムが組めるのが特徴です。

 

また、近くに通える校舎がない方はWeb通信で受講することができます。教室スタイルと同様の講義をパソコンやスマホ、タブレット等を利用して受講することができ、ネット環境があればいつでもどこでも学習することができます。どの学習形態を選択しても受講料は同じで、ライフスタイルに合わせて選べるのは忙しい受検生にとって魅力です。

 

日建学院の簿記講座の受講ポイント

 

  • 試験のポイントがわかる理解しやすい「映像講義」
  • 出題傾向を徹底分析、わかりやすい「 オリジナル教材」
  • 過去問完全解説集は、厳選した演習問題と過去1年3回分の問題を収録
  • 答案練習・模擬試験講義録で再認識、学習の総仕上げ

 

日建学院の教材は、試験を熟知した講師陣が試験の出題内容を分析し、見やすさや使いやすさに配慮して編集。重要項目をわかりやすく解説していますので、復習でさらに理解度を高めることができます。そして、アウトプットの過去問題で苦手なところを何回もチャレンジ!曖昧な知識をテキストや映像で復習し、弱点克服を目指します。

 

『予習としての宿題→通学、Webでの映像講義→理解度確認の実力養成テスト・テスト解説→見直し学習』この学習サイクルにより、教材と映像学習の相乗効果を最大限に引き上げることができるようになっています。

 

簿記講座詳細

 

3級講座 2級講座
受講料(税抜)

25,000円
オプションWebサポート10,000円

60,000円
オプションWebサポート10,000円

学習期間 約2.5ヵ月 約6ヵ月
カリキュラム

講義、問題演習[全20回]
答案練習[全8回]
実戦模擬試験[全2回]

講義、問題演習[商業簿記講義全48回]・[工業簿記講義全36回]
答案練習[全10回]
実戦模擬試験[全4回]

 

3級講座

 

簿記の重要性、その基本的な知識を学びながら、財務・会計の基礎知識を身につけることができます。現在6月試験向けのコースを開講しています。

 

2級講座

 

財務諸表を読む力をつけ、企業・商店の経営管理の基礎知識を身につけることができます。日建学院の簿記2級講座は6月、2月試験向けのコースを用意しています。

 

オプションWebサポートとは

 

  • 苦手な部分は、理解するまで繰り返し学習ができる!
  • 1編/約15分の論点編成だから、短時間学習ができる!
  • 問題解説集の全問解説!
  • 通学講座で使用する教材をそのまま利用できる!
  • パソコン・スマートフォン・タブレットなど、多彩なモバイル環境で利用可能!

 

疑問があればその場で解決できるWebサポート「ズバリ解説」は、問題集の解答解説がすぐに動画で視聴できます。簿記講座は1万円プラスで利用することができ、効果学習として役に立つコンテンツとなっています。

 

日建学院の簿記講座口コミ評価

 

カリキュラム全体が充実しており、受講者のことを真剣考慮して合格するためのサポートが全体的にしっかり整えられている

映像授業の受講でしたが、校舎の担当の方がとても親身に応援してくれました。

自分の理解度に合わせて何度でも講義が聞ける点は良かった

 

日建学院の簿記試験対策の評判は、質の高い映像講義と教材は定評があります。その反面、全国各地に校舎がありますので、スタッフの対応は十人十色で、受講生からすると良し悪しと様々のようです。そこで受講料は他社の通信講座と比較するとそれ程安くはありませんが、合格に必要なチカラを身につけることができるカリキュラム構成となっていますので注目しておきたいものです。

 

公式サイト

 

日商簿記3級ページ↓
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/boki3q/index.aspx

 

日商簿記2級ページ↓
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/boki2q/index.aspx

 

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