フォーサイト公務員試験講座（一般知能）の評判＆口コミ評価
実力派の通信講座スクールとして知られているフォーサイトが遂に公務員試験対策講座の開講をスタートしました！
フォーサイトは累計受講者数２３万人を突破している顧客満足度に優れている予備校・通信教育になります。
今回はフォーサイト公務員試験対策講座の評判＆口コミ評価を徹底解説していきたいと思います。既に2ch（２ちゃんねる）
噂をチェックされた方についても参考にして頂ければと思います。
公務員試験対策講座の特長・メリット
一般知能対策コースの料金が安い！
| 受講料 | 公式サイトで確認 |
|---|---|
| 教材内容 | 受講の手引き、テキスト 1冊、問題集 4冊、無料メール質問 3回 |
一般知識（教養試験）は独学で勉強しやすいのですが、一般知能分野は中学校・高校・大学で習わない問題が大半ですので、学習方法や問題の解き方に戸惑う方も多いと思います。なので、一般知能分野のみの公務員予備校をお探しの方にフォーサイトはピッタリです。価格帯も２万円以下と非常にリーズナブルですので、予算を抑えたい方にもおすすめです。
岩崎郁人講師が担当
| プロフィール |
1981年4月2日 生まれ |
|---|---|
| 経歴 |
上智大学経済学部経営学科卒業
行政書士、社会保険労務士等の資格を保有 |
一般知能を担当するのは熱きカリスマ講師である岩崎郁人講師です。上智大学卒という華麗なる経歴に加えて、難関資格である「行政書士」、「社会保険労務士」の合格者でもあります。資格試験のノウハウを知りつくしていますので、公務員試験講座においても期待ですね！岩崎郁人講師の徹底指導を受けたいのであれば今すぐフォーサイトへ申込！！！
講義はハイビジョン映像
フォーサイトの講義は通学講座に匹敵するクオリティと言われています。
その理由の１つがハイビジョン撮影された講義です。フォーサイトではテキストだけではなく、学習効果を最大限に高めるための映像講義があります。まるでマンツーマンレッスンかのような臨場感に受講生からの評価は高いです。
eラーニングのメリットは通学のように受講時間が決められた学習ではなく、いつでもどこでも学習することが可能です。場所を選ぶ必要が無いのでマイペースに勉強することができます。忙しい社会人の方にピッタリですね。音質、講師の目線、カメラの位置、板書、説明時間など細かい部分を徹底的に拘っています。
やはり、嬉しいのが理解できない箇所を繰り返し学習することができる点ですね。通学で大人数の教室の場合ですと分からない箇所があっても他の生徒の目を気にして質問しにくいですからね。復習には最適な環境と言えるでしょう。
記憶に残りやすい！フルカラーテキスト教材
フォーサイトでは他社の予備校に比べてテキスト教材にこだわっています。
合格者が絶賛する理由はオリジナルフルカラーで学習範囲を重要箇所に絞っている点です。満点主義の教材ではなく、あくまで「合格主義」というのがフォーサイトの方針になります。文字だけではなく図・表・グラフなど記憶に残るように挿入されていますので、非常に分かりやすいと思います。
充実の過去問集
公務員試験の勉強方法として代表的なのが過去問です。得点力を身に着けるための基本と考えていいでしょう。
教養試験の場合は暗記が中心になるのですが、一般知能の場合は理解することが重要になります。ざっくり言えば問題の数をこなすことが試験突破で大切になるのです。フォーサイトでは一般知能の問題解決力とスピード処理能力の取得のために機能的な過去問集を用意されています。
フォーサイト公務員講座と比較！
クレアール、東京アカデミー共に公務員通信講座があります。クレアールは通信制専門で映像講義が主流になりますので、フォーサイトと似ているスクールと考えていいでしょう。フォーサイトの公務員講座を検討されているのであればクレアールは比較対象に加えておくべきです。
東京アカデミーは全国各地に通学校舎がありますので、「通信制は不安。」、「迫力のある生講義を受講したい。」という方におすすめです。
フォーサイトは様々な資格に強い
フォーサイトの人気講座ランキングを見ると法律系資格に強いことが分かります。行政書士試験は公務員試験と出題問題が被っていますので、同時に対策される方も多いのが特長的になります。元々法律系に強い学校ですので、公務員試験においても短期で合格実績を作ってくれそうですね。
実際には宅建士講座は全国平均の4.54倍（2018年度）をたたき出していますし、オリコン顧客満足度２０１８年第１位を獲得されています。９８８人に評価されている圧倒的な人気を誇っているのです。行政書士講座、社会保険労務士講座においても全国平均を大幅に上回る合格率を毎年にように出していますので、実力で選ぶのであればフォーサイトは良い選択肢と言えるでしょう。
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