日本海情報ビジネス専門学校公務員の評判&口コミ評価
国内で人口数が最も少ない鳥取県は、公務員に特化した学校、予備校が少ないのも現状で、オンラインや通信スクールを利用して勉強している方は少なくありません。しかし、モチベーションが続かない、学習管理が苦手という方にとっては、決まった時間に通学して試験対策したいと考えている受験生もいることでしょう。
ここでは県内唯一の公務員専門学校の日本海情報ビジネスに注目!口コミ評判を交え特徴や魅力、学費についてまとめていますので、参考としてご覧下さいね!
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公務員になりたい人は必見!
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※こちらで紹介している情報は、今後変更、既に終了している場合もありますので、公式HPで確認することをおススメします。
日本海情報ビジネス専門学校の特徴
公式サイト
基本詳細
所在地 | 鳥取県米子市道笑町2-227 |
---|---|
アクセス | 米子駅徒歩3分 |
営業時間 | 不明 |
設置コース |
情報ビジネスコース |
日本海情報ビジネス専門学校(通称:NiB)は、情報ビジネス、医療系、公務員に特化した学校で、各コースの専門知識に加えて、SPI・作文・適性試験・就職ゼミ・ビジネスマナー・ペン字・英会話など社会人としての人間力を向上させる基礎教養に力をいれているのも特徴です。
そして、専門的な「技能・知識」、豊かな「人間性」、職業人としての「実践力」この3つのチカラを身につけることができ、地元就職につながる総合的な人間力の育成を目的としている学校となります。全コースの就職内定率は98%以上で、うち県内就職内定率は90,5%と高い実績を誇っており、安定した就職率は非常に魅力を感じるところです。
そこで、NiBは米子駅近くに校舎があり、近隣の境港市、西伯郡大山町、南部町、伯耆町、日吉津村や鳥取市、倉吉市からも通学することができます。進路で悩んでいる高校生、大学生、短大生、既卒生など、オープンキャンパスに参加してみると良いでしょう。学校・設備案内・募集コース・カリキュラムの説明などあさ10:00から3時間程度で、同時に個別で相談することができます。
公務員受験コース特徴・詳細
- 1年制(50名)・2年制(20名)どちらか選択
- 公務員受験にマッチした効率的な勉強法
- 毎日、徹底的に適性試験の練習
- 配点の高い一般知能分野の徹底指導
- 自己分析や面接カードの作成、模擬面接練習など二次対策も万全
- 就学優遇制度、特典制度あり
4月入学後6月までの基礎期において、どんな採用試験において共通して必要とされる一般知識・知能を学習。さらに7月以降の実践期は、徹底した問題演習で確実に合格力を身につけることができます。日本海情報ビジネスは、特に初級、高卒程度試験に強みがあり、行政系、公安系どちらも目指すことができ、公務員受験に必要な専門的な視野と知識を学ぶことができます。
2018年度合格実績
- 一次試験合格率98,0%
- 最終合格48名:国家一般職、海上保安学校、税務職、裁判所職員、地方初級(行政・事務)、消防官、警察官B、自衛官など
一年次学費
入学金+授業料+施設設備費・維持費=合計
※上記の他に別途、教材費、検定受験料などの実費が必要
日本海情報ビジネス専門学校≪公務員≫口コミ評価
勉強でわからないことがあると親身に教えてくださる先生の存在や同じ目標を持つクラスメートの存在は、私にとってかけがえのないものです。
公務員試験に必要な科目をしっかり学ぶことができ、毎週土曜日は模試があり、苦手なところがわかり克服するのに有効でした。そして、毎日朝一で教養以外の試験対策をやるので、確実に力がついていることが実感できモチベーションをあげることができました。
少人数制のクラスは、先生が一人一人丁寧にわかならいところを時間をかけて教えてくださるので、とても満足しています。
分かりやすい授業、面接指導してくださった先生方のおかげで合格することができました。
公務員試験に落ちても民間への就職サポートもしてくれます。勉強だけでなく、社会に出てからの心構えなどNiBで学んだ経験を生かしていきたいです。
上記は公式HPの体験談や公務員情報サイトの口コミから抜粋したもので、日本海情報ビジネス専門学校の評判は良好で、先生、授業、カリキュラム、サポートについて好評価を得ています。そして、「仲間や先生が心の支え」、「勉強だけでなく人間的に成長できる」と感じている学生は多く、公務員合格はもちろんですが、充実した学園生活を送ることができる学校と見解できます。
そこで、校舎のある米子市や鳥取市、境港市、倉吉市で公務員予備校、専門学校を検討している方は関心を高めておきたい学校となります。