公務員試験合格までにどのくらいの期間必要ですか?

公務員試験合格までにどのくらいの期間必要?

「公務員になりたい!」そのような方にとって最初の疑問がどのくらいの期間勉強すれば合格できるのだろうか?

 

という点になると思います。もちろん、これまで学んできた時間や各種のレベルによって必要となる期間は異なるのが通常になります。仮に目安があるとして、それを超える学習をしたとしても合格することができる保証はなく、残念ながら不合格に終わる可能性も十分にあるでしょう。

 

今回の当ページで紹介する公務員試験合格までの期間・時間についてはあくまで目安になりますので、参考に留めて頂ければと思います。

 

高卒程度の公務員試験突破に必要な勉強時間とは?

 

一括りに高卒程度と言っても難易度の違う試験の種類が多数ありますので、一概には決して言えないでしょう。

 

ただ、これまでの現役合格を達成した高校生の体験談・感想などを参考に目安について分析してみることにしました。

 

ザックリ言えば半年程度(6ヶ月)が高卒程度の1つの目安になります。

 

但し、警察官や消防士試験合格に必要な期間や勉強時間については1ヶ月~3ヶ月程度と通常の事務系の地方初級・高卒一般職に比べると短期での突破を狙うことが可能になります。

 

逆に裁判所事務官、衆議院事務局など高い競争が予想される採用試験においては1年間くらいの準備をしておくべきです。

 

合格までを時間で表すとすれば30時間~800時間程度と考えることができます。

 

中学、高校で教室での授業を頑張って聞いていたり、テスト勉強に熱中している方と部活ばかりで全く勉強はしてこなかった方では状況は異なりますので、注意が必要になります。

 

また、一般的な傾向としては公安系においては教養試験突破に必要な時間は短く、行政職・事務系の場合は合格までに多くの期間を費やす必要があるとされています。

 

現役合格を目指す方は高校3年生の9月に試験が集中しているので、逆算して高校2年生の12月~3月くらいまでには対策をスタートしておきたい。

 

大卒程度の公務員試験合格に必要な期間とは?

 

続いては将来な自治体・省庁の幹部候補とも言われている地方上級や大卒国家一般職合格に必要な勉強期間について説明していきたいと思います。

 

大体の目安をザックリ言えば1年~2年間程度は学習を進めておくべきです。

 

勉強時間で考えると1000時間~2000時間程度が目安になります。最難関試験の場合ですと3000時間以上必要になる場合もあります。

 

現役合格を目指す場合で逆算する出来れば大学2年生の夏頃から遅くても大学3年生の初期からスタートしておきたいところではありますね。

 

抑えておきたいポイントとしては高卒程度以上に試験レベルの違いがありますので、それに合わせて学習を計画的に進める必要があるという点になります。

 

受験すると決めたら即勉強スタートが王道

 

できるだけ無駄な努力をしないで、最低限必要な勉強しかしない人は合格するのは難しいでしょう。

 

”ピッタリ”を狙うのは決して得策ではないでしょう。その時の受験生のレベルによっても異なりますし、採用者側の視点も異なりますので、公務員試験合格までの期間を気にすること事態がハッキリ言ってナンセンスです。

 

受験すると決めた瞬間から全力で対策をスタートするのがベストであることは言うまでもないでしょう。実際に本気になれば数週間~1ヶ月程度で合格・内定している方もいますからね。期間や勉強時間を測る必要はないのです。