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オンスク宅建の評判&口コミ評価

オンライン学習で宅地建物取引士資格取得を目指す方は必見となっていますよ!ここではオンスク.JPの宅建講座口コミ&評判を交え、特徴や受講メリットを紹介!特に格安で試験対策を検討している方は注目ですよ!

 

※こちらで紹介している情報は、今後変更、既に終了している場合もありますので、公式HPで確認することをおススメします。

 

オンスク≪宅地建物取引士講座≫魅力

 

資格の専門予備校TACが運営

 

オンスク.JPは、資格、法律系の受験業界で最大手となるTACのノウハウを、オンライン学習で手軽に利用できるサービスを提供している会社となります。2013年に設立、月額使い放題プランは、資格取得では珍しい画期的な取り組みが特徴です。

 

そして月額約1,000円~オンスクが提供している23講座の動画や問題演習機能を利用することができます。マルチデバイス対応で月額プランは、他の資格の学習も可能で、これまでにない新しいオンライン学習サービスとなっています。

 

宅建士講座の詳細

 

講義回数:全145回、トータル約22時間

 

  • TACのノウハウを凝縮した講義動画
  • 初学者も分かりやすい説明
  • 最新の情報(法改正)を提供

 

TAC宅建士講座専任活躍中の佐藤信仁講師が、難しい法律用語も易しい言葉に置き換え、イメージを重視する講義を展開!試験に出やすい重要点を初めて学習する方にも分かりやすく噛み砕いて説明しています。そして、パソコンやスマホ両対応!通勤の電車の中やちょっとしたスキマ時間で宅建(宅地建物取引士)の学習を進められるため、時間がない人に最適です。

 

過去問を徹底分析した問題演習

 

初級編 203問・中級編 206問・上級編 203問

 

合格するための最低条件は、過去問に何度も出題されている知識を徹底して学習することが大事です。オンスク宅建講座は、プロの講師が作成した全問オリジナルの問題で、都市計画法や建築基準法などの過去問の出題傾向を徹底分析されたものになっています。

 

講義スライドで効率的にインプット

 

講義動画内で使用しているスライドを静止画で見ることが可能ですので、講義の内容をあらかじめ把握したい、一度見た講義の内容をもう一度確認したいといった場面で活用することができます。また、講義動画内のボタンから、講義を見た後に問題にすぐにチャレンジすることができますので、効率的に学習を進めることができます。

 

オンスク.JPの宅建士プラン紹介!

 

無料プラン

 

講義動画:入門講義、オリエンテーション、本講義第1回
問題演習:初級編すべて

 

月額プラン(ウケホーダイ)

 

プラン 料金(税抜) 内容
ウケホーダイ-ライト 980円

講座テキスト ダウンロード
学習管理機能
講義視聴
問題演習(初級・中級・上級)
マイノート投稿

ウケホーダイ-スタンダード 1,480円

講座テキスト、音声ダウンロード
学習管理機能
講義視聴
講義動画のキーワード検索機能
講義スライド ダウンロード
問題演習(初級・中級・上級)、復習機能
みんなのノート閲覧・マイノート投稿

 

オンスクの月額プランは講座ごとに料金を支払う必要はなく、23講座全て試聴、問題演習機能の利用ができるのが凄いところです。また、初期費用・入会金無しで面倒な手続きも不要、今すぐ学習を始められます。そこで、気軽に宅建士学習をスタートしたい方はウケホーダイライトがおすすめ。また充実した機能があるスタンダードは知識を定着・復習するのに便利です。

 

自身にあったコースを選択して、いつからでもスタートでき自分のペースで学習を進めることができます。ちなみにライトプランは、ダウンロードできませんので、外出先や通勤通学にスマホで学習したい方はスタンダードプランを選ぶと良いでしょう。費用は対して変わりませんので、どうせなら機能が充実したスタンダードで試験対策が良いかもしれませんね。

 

オンスクの宅建講座口コミ、体験談

 

動画をみて、問題を解いてということがスマホ1つでできる。外出先で簡単に復習できるから使い勝手が良い。

補助教材としてオンスクを使用。自宅で講義動画を見たり、移動中に問題を解いたりしています。

単元毎に見れて、また動画の長さもわりと短めで、自分の時間に合わせて見れるので、とても便利です。また、料金が安かったので正直あまり期待していなかったのですが、全然そんなことはなかったです。

 

オンスクの宅建評判は、安い料金でTACの合格ノウハウ講義が受講できる点に魅力を感じるといった方は少なくないようです。しかし問題演習は約600問と、物足りないと感じている方は多くいるようです。そのため、オンスク1つで試験対策をするのではなく、テキストや問題集を併用して利用することで独学では難しい点をカバーすることができます。

 

また予備校等の補助教材として利用するのも良いかと思われます。スマホでも受講でき、何といっても格安料金ですので、利用しやすくなっています。また、不安のある方は無料で、入門講義、オリエンテーション、本講義第1回、問題演習(初級編すべて)が受講できますので、まずは体験してから決めることができます。

 


【オンスク.JP】

 

 

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