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LEC、ADR(調停人養成)の評判&口コミ評価

 

ADR(調停人養成)通信講座では調停人として幅広い知識を学ぶことができます。例えば法的な知識、面談技法、調停技法、倫理・活動などが挙げられます。日本不動産仲裁機構ADRセンター(法務大臣認証裁判外紛争解決機関)が実施している研修への参加を検討している方は必見のページになります。

 

さて、今回はLEC、ADR(調停人養成)の評判&口コミ評価に関するテーマで徹底解説して行きたいと思います。

 

【資格認定講習会】ADR(調停人養成)通信講座

 

料金

 

一般価格:60,500円

 

受講スタイルとしてはweb通信、DVD通信の2種類があります。

 

料金に関しては5万円以上掛かりますので、学生など予算が少ない人だと辛いですね。さらに調停人候補者になるためには研修終了後に登録する必要があり、こちらも別途年間登録料が掛かります。

 

本当に必要な人にとってはコスパ満足度は高くなると思いますが、とりあえず興味がある程度であれば維持費も掛かりますので金銭的に余裕が無いと少し厳しいかもしれないですね。

 

実務で使う人向けの講座です!

 

研修内容について

 

①調停人としての法的知識に関する研修<7.5時間(通信)>
②調停人としての面談技法及び調停技法に関する理論的研修<5.0時間(通信)>
③調停人としての面談技法及び調停技法に関する実践的研修<5.0時間(通信)>
④調停人としての倫理、活動に関する研修<2.5時間(通信)>
⑤修了確認テスト<40分(通学)>

 

受講生の口コミ・評判

 

※公式サイト引用

 

不動産業界で長年働いてきました。さらに知識を高めるために受講しました。実践的事例を基にリアルな講義を受けることができました。

 

これまで宅建、マン管などでお世話になりました。今回の不動産ADR調停人の勉強も安心してお世話になることができました。