東京消防庁の予備校比較

東京消防庁の予備校比較ランキング

東京消防庁採用試験では概ね「消防官」と「事務・技術職員」の2つの種類に分かれて実施されています。消防官は皆さんのイメージされているオーソドックスな公安系公務員の1つで大卒程度のⅠ類(1回目・2回目)、短大卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類、専門系の4区分で基本的に構成されているのが特徴的になります。職員採用においてはⅠ類事務、Ⅰ類土木、Ⅲ類事務、Ⅲ類事務(身体障害者対象)、自動車整備などの求人募集が例年出ています。

 

なお、東京消防庁消防官の専門系区分においては法律、建築、電気、電子・通信、化学、物理、土木、機械などになります。

 

このページでメインで解説するのは東京消防庁の予備校・専門学校比較ランキングに関することになります。通学で通えない方向けに東京消防庁の通信講座おすすめ特集なども企画していますので、興味があればぜひ参考にして頂ければと思います。

 

東京消防庁の予備校おすすめランキング

 

最後のメイン企画として用意しているのは東京消防庁試験対策の予備校・通信講座人気ランキングになります。1次試験の教養試験、論文試験対策はもちろん最終合格の決め手になる面接試験対策も充実していますので、安心して受講することができるはずです。まずはおすすめをまとめてみましたので、気軽に最低5社へ無料資料請求をしてみてくださいませ。

 

 

 

 

試験の日程について

 

これは大体の公務員試験に共通して言えることではありますが、学歴区分によって選考日が異なるのがポイントになります。

 

*平成28年度東京消防庁職員採用試験の日程例をご覧くださいませ。

 

消防官

 

Ⅰ類(1回目):第1次試験5月28日(土)、第2次試験(身体・体力検査)7月6日(水)~7月8日(金)のいずれか、2次試験(口述試験)7月12日(火)~7月15日(金)のいずれか

 

Ⅱ類:第一次試験6月19日(日)、第二次試験(身体・体力検査)8月16日(火)~8月17日(水)のいずれか、第二次試験(口述)8月18日(木)~8月19日のいずれか

 

*高卒程度のⅢ類区分については試験会場によって日程が異なりますので、詳しくは実施要項でご確認くださいませ。

 

職員

 

Ⅰ類事務・土木:1次試験6月5日(日)、2次試験7月28日(木)

 

Ⅲ類事務:1次試験9月11日(日)、2次試験10月20日(木)

 

*東京消防庁自動車整備区分については現時点で実施日程が決まっていないみたいでしたので、省略しました。

 

主な試験科目・種目について

 

第1次試験:教養試験(知能分野・知識分野)、Ⅰ類~Ⅱ類は論文試験、Ⅲ類は作文試験、適性検査

 

第2次試験:身体検査、体力試験(1Km走、反復横とび、上体起こし、立ち幅跳び、長座体前屈、握力、腕立て伏せなど)、口述試験(個人面接)

 

東京消防庁の年収・給料

 

平均年収700~850万円(推定)

 

数ある公務員の中でも圧倒的なグレードを誇る給与・俸給表は非常に魅力的であるという声がある一方、その危険が伴う激務度に対する給料が少ないという声もあるなど年収の高さにおいては賛否両論となっています。但し、個人的な見解を言えばそこらへんの上場企業よりも待遇面で優れていますので、高収入と考えていいと思います。

 

実際に転職をする時にこれ以上の給与で次のキャリアを歩むのは難しいと思いますので、逆に年収に魅力を感じて退職することができないと悩まされている方が多いのが特徴的になります。基本給も一般的な事務職に比べると高いのですが、大きく押し上げていると言われているのが諸手当関連になります。出動や夜間待機など特殊な仕事内容・業務内容が現場で様々ありますので、手当で稼ぎやすいのです。実際に現場から離れて管理職になると大幅に年収が減ったという体験談・口コミも多数あります。

 

東京消防庁の難易度・倍率について

 

消防官→10段階中・・・2.8

 

事務職員→10段階中・・・4

 

全体的に共通して言えることですが、体育会系の公務員試験は待遇条件の割には難易度が低い傾向があり、非常に狙い目であると言われています。確かに何も対策しないで合格できるほど甘い試験ではないのですが、シッカリと教養試験については勉強すれば十分に短期でも合格を狙うことができます。問題となるのが2次試験の個別面接になります。こちらは非常に曲者で何を質問されるか?明確ではなく、回答に正解・不正解を付けづらいことから多少は運に左右されてしまう傾向があります。

 

もちろん、志望動機や自己PRくらいであれば事前に準備することができますが、思いがけない質問をされると誰でも戸惑ってしまうのが一般的になります。そのような場合でも冷静に答えられるように面接対策は東京消防庁予備校・スクール塾の利用を検討しておきたいところではありますね。

 

なお、平成27年度の消防官Ⅰ類1回目の倍率は12.0倍、Ⅱ類27.2倍、Ⅲ類14.4倍となっていますので、いかに激しい競争率になっているかが理解できると思います。ちなみに職員系においてはⅠ類事務が13.0倍、Ⅲ類事務が10.6倍、自動車整備が12.8倍となっています。事務系の場合ですと採用枠が少ないので年度によって難易度のバラつきが起きやすいと考えることができます。

 

実は東京消防庁採用試験対策をする上で一番狙い目と言われているのが法律、建築、電気、電子・通信、化学、物理、土木、機械など専門系区分になります。倍率は8.9倍となっていますので、専門試験に関する知識を持っているのであれば挑戦してみるのもアリでしょう。

 

東京消防庁の過去問・参考書・問題集の選び方について

 

それほどピンポイントで対策をすることができるテキスト教材は多くはないのですが、大きな書店レベルであれば見つかる可能性は十分にあるでしょう。なお、仮に発見できなかったり、在庫切れの場合でも一般的な消防士の参考書で十分に対応することができます。